2022年7月20日水曜日

 

熱中症にご注意ください

 やっと暖かくなってきたと思ったら急に暑くなってきました。また、最近は毎年のことですが熱中症にご注意ください。実際には高齢者の熱中症は室内で起こっています。室内でも室温チェックやエアコンの使用、水分補給をこまめに行いましょう。遮光カーテンやすだれ、打ち水の利用も効果的です。

外出時は特に注意してください。日傘や帽子の着用、こまめな休憩と水分摂取を心がけてください。また、暑い日にはなるべく外出を控えることも重要です(吹雪の日に外出しないのと同じです)。どうしても出ないといけない場合は、涼しい時間帯を利用して外出することも大事ですね。のどが渇いてから水分摂取をしても間に合わないことがあるので、のどの渇きを感じていなくても水分摂取をしましょう。運動をしている時は時間毎に皆で一斉に水分補給の休憩をしましょう(15-20分毎)。ゲートボールやパークゴルフは時間制限がないので自分達で時間を測りましょう。(重原)

2022年6月11日土曜日

 マダニの季節になりました

 やっと暖かくなってきて、草刈り、山菜取り、山登りの季節になり草むらや笹を分けて入る時もあるのではないでしょうか。草刈りや山菜取りではしゃがむことも多いですし、山菜取りは下草や笹が茂った所を分け入ることも多いでしょうか。山登りもまだこの時期は登山道の笹刈りがされておらず、笹を分けて登ることもあると思います。そのような場所で作業をしたり歩いたりする時にマダニに咬まれることが多いようです。

 ひとくちにダニと言ってもマダニは家で咬まれて痒くなるダニとは異なります。マダニは山林内の笹や草地に生息しており、北海道では特にシュルツェマダニという種類が道内全域に生息しています。北海道のマダニは咬まれる事だけが問題ではなく、ライム病という病気を発症することがあります。ライム病は咬まれた部位が赤くなって、インフルエンザのような頭痛や発熱、関節痛を伴う病気です。ですので、当院をマダニに咬まれたということで受診された際は、咬まれてからの日数や咬まれた部位の状態をみて抗生剤を処方することがあります。厚労省から右図のようなリーフレットが出ているので参考にしてください。

 過度に心配する必要はありません。暖かくなってきたので適度に外に出て日光に当たりましょう!!(重原)



 

2022年5月27日金曜日

 花粉症のかたはつらい季節ですね

  アレルギー性鼻炎の中で、季節性のものを花粉症と呼びます。この20年で花粉症に罹るひとは10代で2.5倍、10歳以下で4倍に増えています。また、今年の北海道は花粉の飛散が例年よりひどいようです。

 アレルギー性鼻炎には以下の3つの大きな特徴があります。

  発作性・反復性のくしゃみ

  水性の鼻水

  鼻づまり

 最近の新型コロナウイルスの流行状況を考えると、上に挙げた特徴だけでは新型コロナウイルス感染か花粉症か判断しづらいと思います。しかし、いくつかの症状は新型コロナウイルス(オミクロン株)感染と花粉症で異なるようです。

発熱、のどの痛みや咳は新型コロナウイルス感染では認めることが多いですが、花粉症ではまれな症状です。一方、鼻や目のかゆみ・ムズムズ感は花粉症で特徴的なようです。

これらの症状によって大まかに目星をつけることは可能ですが、新型コロナウイルス感染症も花粉症のどちらも非常に多彩な症状を呈します。判断にお困りの方は診療所にご相談ください。また、現状のようなコロナ流行状況ですので、診療所ではややオーバーな対応をしなければならないこともあります。花粉症のようであっても一旦発熱外来での診察になってしまう場合がありますが、花粉症と診断すれば通常の外来と同じように処方箋を出せますのでご安心ください。このような状況下ですのでご理解頂ければ幸いです。

 花粉症のセルフケアですが、外出時のマスクや花粉症用メガネの使用、花粉が多い日は窓を開けない、外出後の手洗い、洗顔、うがいといったものがあるようです。コロナと同じような対応ですが、消毒ではなく洗い流すことが大事なようです。あと、ストレスも悪くする原因のようですよ。
 (更別村かわら版2022年5月号より)

2022年5月1日日曜日

医師紹介のページを更新しました。

 医師紹介のページを更新し、2022年4月より赴任している、重原(しげはら)医師、

八嶌(やしま)医師、猫本(ねこもと)医師を紹介しております。

当診療所の待合室においてもご覧いただけます。

1年間よろしくお願い致します!

2022年4月17日日曜日

2022年度のごあいさつ

 

当初、こんなに長く流行が続くと誰が予想したでしょうか?

20201月に始まった日本のコロナ禍、様相を変えながら3年目に突入しました.第6波からついに更別でも患者さんが頻繁に発生するようになっております。

当院は村で唯一の医療機関ということもありワクチン、発熱外来、陽性となった患者さんの健康観察などを一手に担って参りました。通常医療とのバランスに苦慮しているところではありますが、今後もかわら版などを通じて情報提供しながら住民の皆さんの生活に寄りそう医療を提供して参りたいと思っております。

さて、更別村はこの春、保健・福祉・医療に携わるスタッフが大きく入れ替わります。医師にケアマネージャーに連携コーディネーターに…新たなチームで住民の生活基盤である保健・医療・福祉をさらに充実したものに育てて行きたいと考えています。

診療所では2022年度以下のような点に取り組んで参ります。

  リハビリ体制の充実
リハビリスタッフの増員と体制の充実を目指します。

  連携コーディネーター業務
新年度から診療所にコーディネーターを配置し,当院を利用する全ての患者さんの入退院支援に取り組みます。

  オンライン診療の充実
この春,規制緩和が行われました.今までよりも多くの方に利用いただけるよう体制を整える計画です。

  診療科目の拡充の検討
帯広市内の専門診療科の受診が困難になってきたご高齢の方向けに診療内容の充実を検討します。

改めて2022年度もよろしくお願い申し上げます。

 

所長 山田康介

2022年4月2日土曜日

(収束のご報告)当院職員の新型コロナウイルス感染について

 3月19日に発生した当院職員の新型コロナウイルス感染についてご報告差し上げます。

その後当院の職員、入院患者さんともに新規感染者が発生することなく3月24日(木)に

保健所と確認の上、収束となりました。

感染した当該職員についても無事回復し4月1日より復職しております。

利用者、住民の皆様にはご心配をおかけしましたが、引き続き安心してご利用下さい。

所長

山田康介


新しいHPに移行します。

いつも更別村診療所をご利用くださりありがとうございます。 当診療所では長年Googleのブログをホームページとして皆様に情報提供して参りましたが、 決して閲覧しやすいものではありませんでした。 より利用しやすいホームページを目指して新たなホームページを準備中です。 9月1日に公開...