2016年12月29日木曜日

低用量ピルの処方を開始します


低用量ピルは、女性ホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)を適切に調整することで排卵を抑制するお薬です。
毎日1回1錠ずつ飲むことで、確実に避妊する(望まない妊娠を防ぐ、成功率ほぼ100%)ことができます。避妊をしたい女性が自分自身の意思で避妊できる方法です.また,お薬を中止すれば、すみやかに妊娠できる体に戻ります.

また、毎月の生理に伴うつらい症状(生理痛、頭痛、肩こり、腰痛、めまい、吐き気、むくみ、イライラや憂うつなど気分の変調、乳房の張りや痛みなど)を軽くする効果や大人ニキビ・肌荒れ・多毛症の改善、生理が周期的になり出血量を減らす効果もあります。

試験や旅行など大事な予定にあわせて、計画的に生理日を変更することもできます。
その他にも子宮内膜症の予防・進行抑制、子宮体がんや卵巣がん・卵巣のう腫のリスク低下、乳房の良性腫瘍の発生率低下など避妊以外にも多くの効能があり、海外では広く普及(欧米では約40%)しているお薬です。

診察料と薬代1か月分の料金
初診時: 2,100円
再診時: 1,640円

※ 冬期は暖房費加算があります.
※ 副作用等なければ長期処方(最長3か月)可能

避妊の相談や生理に伴うつらい症状でお悩みの方、大事な予定にあわせて生理日を変更したい方は、ご相談ください。             

医師  棟方 智子

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医師の紹介のページを更新しました.

4月1日に安達記宏,ひろむ医師に代わり伊藤史織(いとうしおり)医師,田尻巧(たじり たく)医師が着任しましたので,医師紹介のページを更新しました. ついでに所長の山田のコメントも新しくしましたのでよければご覧下さい! 医師紹介のページ