2019年5月30日木曜日

NHK北海道クローズアップで更別村診療所が紹介されました.

2019年5月24日,NHKの「北海道クローズアップ」という番組で更別村診療所が紹介されました.
地域の医療を守る医師が確保できず苦しむ北海道内の自治体が増えている一方で,更別村は総合診療専門医複数名により安定した医療が提供されています.
その秘密を探り,今後の北海道のみならず日本全国の地域医療の課題の解決に一石を投じる内容となりました.
当院からは院長の山田,棟方,伊藤が登場しました.
過去形になってしまい本当に申し訳ありませんが,紹介致します.



2019年5月26日日曜日

マダニは無理矢理とらないで! 〜診療所かわら版5月号より〜

暖かくなり、農作業や家庭菜園、山菜採りなどで草むらに入ることが多くなる季節ですね。この時期は、草むらにひそむマダニに咬まれる方が多くいます。
マダニが媒介する病気(日本紅斑熱、ライム病、重症熱性血小板減少症候群など)にならないために、予防法と対処法をお伝えします。

<予防法> マダニの活動が盛んな春から秋は要注意!
森林や草むら、やぶなど、マダニが多く生息する場所に行く時は、肌の露出を少なくする服装にしましょう。
  1.  長袖(シャツの裾はズボンの中に入れる)
  2.  長ズボン(ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる)
  3.  足を完全におおう靴(サンダルは避ける)
  4.  帽子、手袋、首にタオルを巻く など
服は、明るい色のもの(マダニを見つけやすい)やナイロン製など化学繊維素材のもの(マダニがつきにくい)がおすすめです。

<対処法>  早期発見・早期受診!
マダニは、人や動物に取りつくと皮膚にしっかりと口器を突き刺し、
長時間(数日~10日間以上)吸血しますが、マダニに咬まれても痛みがなく、気がつかない場合が多いです。早期発見するために、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認してください。特に、わきの下、足のつけ根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。吸血中のマダニに気がついた場合、無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液が逆流したりする恐れがあるので、やめましょう。
○  マダニにかまれていることに気がついたら、日中に診療所を受診して下さい

マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱、食欲低下、嘔吐、下痢等の症状があった時には必ず診療所を受診してください.

医師  棟方 智子

【新型コロナウイルス】相談・受診について

5月 25 日に緊急事態宣言が解除され,少しずつではありますが日常生活が戻ってきております. これまでの自粛生活,本当にお疲れさまでした.しかし,新型コロナウイルスの感染者がゼロになったわけではなく...