2013年11月3日日曜日

肺炎球菌ワクチンが(少しだけ)変わります.

パッケージも変わります.
  今年から乳幼児の定期接種に導入された肺炎球菌ワクチンですが,11月1日から製剤が「プレベナー(沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン)」から「プレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)」に切り替わります.
 現在使用されている「プレベナー」には7種類の肺炎球菌の成分が含まれています。一方、今回承認された「プレベナー13」には、新たに6種類が追加され、計13種類の肺炎球菌の成分が含まれています。これにより、従来よりも多くの種類に対して予防効果が期待出来ると考えられています。

 途中まで「プレベナー」を接種してきたお子さんも残りの回数は「プレベナー13」で接種頂くことになります.
 予防接種のスケジュールはいままでとほぼ同様ですが,ほんの少し変更があります(下線部,厚労省HPより).

  1. (1)初回接種開始時に生後2月から生後7月に至るまでの間にあるお子さん
     初回接種については27日以上の間隔をおいて3回、追加接種については生後12月以降に、生後12月から生後15月に至るまでの間を標準的な接種期間として、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回接種します。ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後12月に至るまでに接種し、それを超えた場合は行えません(追加接種は実施可能)。
  2. (2)初回接種開始時に生後7月に至った日の翌日から生後12月に至るまでの間にあるお子さん
     初回接種については、27日以上の間隔をおいて2回、追加接種については生後12月以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回接種します。ただし、初回2回目の接種は、生後13月に至るまでに接種し、それを超えた場合は行えません(追加接種は実施可能)。
  3. (3)初回接種開始時に生後12月に至った日の翌日から生後24月に至るまでの間にあるお子さん
     60日以上の間隔をおいて2回接種します。
  4. (4)初回接種時に生後24月に至った日の翌日から生後60月に至るまでの間にあるお子さん
     1回接種します。




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