2014年1月3日金曜日

年始のご挨拶

明けましておめでとうございます.
この年越し,皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?
ヤマダは札幌の妻の実家でだらだらと過ごしておりました.

12/31
紅白で「あまちゃん」の最終回(?)をみて感動.
1/1
「◎◎人格付け」をみて無意味な時間を過ごす(その後,NHKの徹底討論をみて真剣に日本の将来を考えたのでよし,とします).
1/2
料理の値段を妻の父と一緒に当てて過ごす.

・・・
これだけですと診療所のブログになりませんので,北海道新聞の「地域医療 明日を見つめて」という特集をご紹介します.

第2回(1/1)では,更別への医師派遣元である北海道家庭医療学センターの仲間,上川医療センターが紹介されました.写真は2008年から2009年にかけて更別で研修をしたフクイ医師!
北海道の郡部の医療問題を解決するための処方箋の一つは家庭医(2017年から総合診療医と呼ばれるようになります)である,という内容であります.
郡部の中・小規模な医療機関は総合病院のように内科,外科,小児科といった診療科目を全てそろえることは非常に難しい時代になりました.
今後は更別や上川のように,あらゆる健康問題の相談にのることができ,大規模病院で勤務する各科専門医のみならず地域の保健師,福祉・介護職と協力して住民の皆さんが安心して生活することができる医療体制をつくることを専門とする家庭医(総合診療医)を複数名そろえることが望ましい.

この数年,私たち家庭医を取り巻く環境は大きく変化しました.
国が家庭医(総合診療医)の要請に力を入れる方向に舵を切ったのです.
十分な数の質が保証された家庭医(総合診療医)が輩出されるようになったとき,日本の医療供給体制が大きく変わる可能性も出てきました.
住民の皆さんにも関心を持ってニュースを追い続けていただきたい,と思います.

更別村診療所は今年も家庭医療(総合診療)をバックボーンにして前進して参ります.
4月1日には院外薬局へ移行予定!と大きなニュースもあります.

今年もよろしくお願い申し上げます!



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待ち時間について 〜 診療所かわら版2018年8月号より

更別村国保診療所の医師は、総合診療科(家庭医療科)を専門としています。総合診療科の特徴の一つとして、 乳児から高齢者まで 様々な年齢層の、 急性~慢性の病気やケガ等 多くの疾患や問題をかかえる患者さんを対象に、日常的な「かかりつけ医」としてあらゆる健康問題の相談にのっています。...