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野球ってお金がかかるスポーツなんですね・・・ 写真は準備したもののほんの一部です. しかし,「ジャガーズ」ジャンパーは格好いい. |
3年生になる息子が野球少年団「ジャガーズ」に入団しました.
実はこれ,私達両親が内心一番「望んでいなかった」ことでした.
なぜなら「ジャガーズ」は強豪で練習も厳しく,年間の試合数も70〜80試合と,土日の休みもままならない少年団である,と聞かされ続けてきたからです.
「TVゲームが大好き,週1回のスイミングスクールも熱心にやっているとは言えない息子に続けられるのか?」
「親である私達はついて行けるのか?」
息子が,いえ,ヤマダ家が「ジャガーズ」にお世話になるに当たって,ネガティブな要素を数え上げればきりがありませんでした.
それでも入団を決めたのは,息子にしては珍しく自分から「やりたい」と言ったこと,外で野球をして遊んだとき,息子が本当に楽しそうだったことが頭をよぎったからでした.
2人でお風呂に入りながらさりげなく聞いてみました.
私 「どうして野球をやりたいって思ったの?」
息子「バットでパカッ!て打つのがとても気持ちいいんだ!
◎◎くん(同級生)みたいにもっと上手に打てるようになりたいって思ったんだ.」
このときの息子の気持ちにいつわりはない.ならばやってみよう!と入団を決意したのでした.
妻は当然,私にも野球の経験は全くありません.
「グローブに,バットに,練習着に,スパイクに・・・トレーニングシューズ?
靴が2足もいるってか!」
私の本職(笑)のバスケットボールと比べるとずいぶんと金がかかることに驚きです.
新品の野球グッズに意外にも息子は大喜びする様子はなし.
「本当にやる気,あるのか?」一抹の不安がよぎりますが,今は息子がどれくらいやれるものなのか楽しみにしています.
入れ込みすぎてプレッシャーをかけず,かといって無関心でもなく,本人が楽しく頑張れている限りはおおいに喜び応援し,頑張れなくなったらいつでも受け止めてあげられる.そんなバランス感覚を持ち続けたい.そして,私達両親も「ジャガーズ」を通じて親としていろいろなことを学び成長させていただくことになるのだろうと思っています.
これが山田家の春のできごとです.
入園・入学・進級の季節.皆さんのご家庭ではどんなできごとがあったでしょうか?
2013年5月
更別村診療所
山田康介
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